いつも応援ありがとうございます。
鳥取大学水産学部は以下の4人で運営しています。
学部長・KOBA:京都出張中
副学部長・egi :東京出張中⇒福岡出張中
専攻長・hida :千葉出張中
料理長・shi-mo 北海道冬眠中
(上の写真左から順)
誹謗・中傷はご遠慮ください。
2024年11月28日
渡船はロマン
11/19 伊豆半島
どうもー
hidaでーす
今回はなんと、なーーんと
渡船で沖磯に行ってまいりました~~~~~
いやー、船とは違ってね、沖磯はロマンを感じるよね。
もうなんていうか雰囲気がすごいもの。
潮の流れや周囲全部海っていう景観もすばらしいしもう釣れる気しかしない
ということで今回は会社のYコンビ、
Y口さんとY沢君
との共闘ですWA~~~~~
5時に港に集合して荷物をできるだけコンパクトにしていざレッツゴー

相変らず、渡船の船は早いのなんの。
各ポイントへと客を運ぶためぶっ飛ばしていきます

そして今回我々が運ばれたのはエサ師やフカセで有名な
超絶1級ポイント
の沖磯らしいです!!
なんでここにしてくれたのかというと
船長「今日ウネリがけっこうあって危ないけどあんたら若いしルアーだったら大丈夫だろ!!ガハハハ(笑」
ということでしたw
ここは日本一の石鯛が出たとこらしいです。本当にすごいところです
まあでもルアーで青物や根魚狙いなので石鯛が釣れることはないですね

ということでまずは全員メタルジグやシンペンで広く探っていきます、ちなみに私はかっとび棒とぶっ飛び君で探ります
直近でスマガツオが回っていたようなので期待が膨らみます
始めてしばらくするとY口さんの竿がとんでもない曲がり方をしています笑
Y口「やばいやばい、持ってかれる!」
ときどきとんでもなく走るので間違いなくい青物ですね!しかもかなりでかそうです!
なんとか寄せてくるとなんと特大の
シイラ
でしたw!!
おそらく90cmくらいあります笑
いや、ショアから釣れるサイズじゃねぇ笑
当然ぶっこぬきなんか無理なのでタモ入れしますが磯+うねりでうまくいかず・・・ポろり!!!
やってしまいました・・・見事なポロリングをかましてしまいました・・・
Y口「いや、いいよ!クーラー入らんからどうせ持って帰れないしw」

許してくれましたw
そして私はというと潮流が微妙になってきたのでいつもハイブリッド仕掛けに切り替えます
そして切り替えたとたんに・・・

このくらいのアカハタが爆釣しました

爆釣っていうか投げたら絶対釣れます笑
その中でようやくぎり30くらいのサイズが釣れたのでとりあえずこいつだけキープ

外道も混じりました

そしてうねりがいよいよ激しくなりすごい波かぶるようになったのでポイント移動~
次はかなり安全なとこにきました
っていうかほぼ島ですね
そこで探索しているときに足に違和感が・・・・・・・!!!!!

スパイクの靴底が取れました・・・・
もうここから地獄の始まりでした
素足で磯歩いているようなものなので足の裏が痛くてたまりません
そんな中まあなんとかがんばって30以上のサイズを何匹か釣り帰り道、定番のラーメンですWA~

やっぱ釣りの後のラーメンは至高
そして帰り道は睡魔との闘いでしたがここで助っ人参戦!!料理長shi-mo!!
遥か北海道の地から
ビール片手
にLINE通話で鼓舞してくれます!!
途中ちょっとだけ学部長も参戦してくれました
そして帰路も半分を過ぎたあたり安定の料理長の
怪談
が投下されました
料理長「確実に流しの蛇口を閉めて家をでたはずなのに帰ったら水があふれてるんだよ!」
学部長「それってshi-moの記憶が改竄されてるんじゃね?」

そうです。完全にスタンド攻撃を受けてるだろうという結論に達しました。
スタンド使いは惹かれあうので仕方ないですね。ちなみに料理長の能力は魚を釣ったらいつのまにか勝手に切り身になります。
そんなこんなでなんとか帰宅し、結局持ち帰りは3匹

今回初めての料理、アカハタの胡麻和えを作ってみました

みょうがや大葉、ネギのみじん切り、ごまのすりおろし、ごま油、醤油を混ぜるだけ
アカハタのたんぱくな白身と弾力のある食感が良いですね
そして刺身と湯引き

湯引きは実はあんまりやったことなかったですが皮ごと食べれるのがいいですね
いやー、今回は青物は残念でしたがアカハタで存分に楽しめました
hida
どうもー

hidaでーす

今回はなんと、なーーんと
渡船で沖磯に行ってまいりました~~~~~

いやー、船とは違ってね、沖磯はロマンを感じるよね。
もうなんていうか雰囲気がすごいもの。
潮の流れや周囲全部海っていう景観もすばらしいしもう釣れる気しかしない

ということで今回は会社のYコンビ、


5時に港に集合して荷物をできるだけコンパクトにしていざレッツゴー

相変らず、渡船の船は早いのなんの。
各ポイントへと客を運ぶためぶっ飛ばしていきます

そして今回我々が運ばれたのはエサ師やフカセで有名な


なんでここにしてくれたのかというと
船長「今日ウネリがけっこうあって危ないけどあんたら若いしルアーだったら大丈夫だろ!!ガハハハ(笑」
ということでしたw
ここは日本一の石鯛が出たとこらしいです。本当にすごいところです

まあでもルアーで青物や根魚狙いなので石鯛が釣れることはないですね
ということでまずは全員メタルジグやシンペンで広く探っていきます、ちなみに私はかっとび棒とぶっ飛び君で探ります
直近でスマガツオが回っていたようなので期待が膨らみます

始めてしばらくするとY口さんの竿がとんでもない曲がり方をしています笑
Y口「やばいやばい、持ってかれる!」
ときどきとんでもなく走るので間違いなくい青物ですね!しかもかなりでかそうです!
なんとか寄せてくるとなんと特大の


おそらく90cmくらいあります笑
いや、ショアから釣れるサイズじゃねぇ笑
当然ぶっこぬきなんか無理なのでタモ入れしますが磯+うねりでうまくいかず・・・ポろり!!!
やってしまいました・・・見事なポロリングをかましてしまいました・・・
Y口「いや、いいよ!クーラー入らんからどうせ持って帰れないしw」
許してくれましたw
そして私はというと潮流が微妙になってきたのでいつもハイブリッド仕掛けに切り替えます

そして切り替えたとたんに・・・
このくらいのアカハタが爆釣しました
爆釣っていうか投げたら絶対釣れます笑
その中でようやくぎり30くらいのサイズが釣れたのでとりあえずこいつだけキープ
外道も混じりました
そしてうねりがいよいよ激しくなりすごい波かぶるようになったのでポイント移動~

次はかなり安全なとこにきました
っていうかほぼ島ですね
そこで探索しているときに足に違和感が・・・・・・・!!!!!
スパイクの靴底が取れました・・・・
もうここから地獄の始まりでした

素足で磯歩いているようなものなので足の裏が痛くてたまりません

そんな中まあなんとかがんばって30以上のサイズを何匹か釣り帰り道、定番のラーメンですWA~
やっぱ釣りの後のラーメンは至高

そして帰り道は睡魔との闘いでしたがここで助っ人参戦!!料理長shi-mo!!
遥か北海道の地から


途中ちょっとだけ学部長も参戦してくれました

そして帰路も半分を過ぎたあたり安定の料理長の



料理長「確実に流しの蛇口を閉めて家をでたはずなのに帰ったら水があふれてるんだよ!」
学部長「それってshi-moの記憶が改竄されてるんじゃね?」
そうです。完全にスタンド攻撃を受けてるだろうという結論に達しました。
スタンド使いは惹かれあうので仕方ないですね。ちなみに料理長の能力は魚を釣ったらいつのまにか勝手に切り身になります。
そんなこんなでなんとか帰宅し、結局持ち帰りは3匹
今回初めての料理、アカハタの胡麻和えを作ってみました
みょうがや大葉、ネギのみじん切り、ごまのすりおろし、ごま油、醤油を混ぜるだけ
アカハタのたんぱくな白身と弾力のある食感が良いですね
そして刺身と湯引き
湯引きは実はあんまりやったことなかったですが皮ごと食べれるのがいいですね
いやー、今回は青物は残念でしたがアカハタで存分に楽しめました
hida

Posted by 鳥取大学水産学部 at 22:22│Comments(0)
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