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料理長・shi-mo 北海道冬眠中

(上の写真左から順)

誹謗・中傷はご遠慮ください。



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Posted by naturum at

2025年01月24日

まさかの3日連続更新

1/11 東京湾

どうもーちょき

hidaでーす天気


いやー!久々の3日連続更新ですWA~~~~~~キラキラキラキラ

1月の前半は結構釣行できてまして記事がたまってました


とうことで今回はなんと、なーんと

力こぶ東京湾タチウオ力こぶ



今の時期オフショアは鰆がかなり旬ですがタチウオももちろんいい型のやつが釣れます

今回メインがタチの鰆も狙えたら狙おうという感じでした。仕立てです

他の人は餌もやってましたがもちろん私はジギングのみです!!

こいつらが今回のスタメン達ですエギ



さあ天気もいいし、凪だし釣るどー



さあやってまいりました東京湾のいつものポイント

すでに他の船もきておりタチウオ船団状態です船


朝マヅメ一発目は40mくらいのじゃっかん浅場

落として指示の棚でゆっくり誘ってやります、すると




いきなりきました!やったー!これは幸先いいぞー!!

ピンクがくるのかこのジグを使い続けましたがその後はいまいちだったのでブランカのブルピンに変更

するといきなり反応ありまた1匹追加!!

という感じで先ほどのジグを一定間隔でローテし続けましたが結果的にブルピンとゴールドオレンジの反応が一番よかったです



昼になるまでにすでにこんな感じ

いやー、めっちゃ釣れますキラキラ


周りの船も結構いいペースでみんな釣ってるのでこの一帯からタチウオ絶滅するんじゃないかと思いましたが


船長「いっぱいいるから大丈夫」


だそうです笑

とうことでもう10匹以上釣れてから数えるのをやめ他の人にあげたりしてたので何匹釣ったかわからなくなりましたがとにかくいっぱい釣れました




そして持ち帰ったのは合計9匹!
最大サイズはF4でメーター越えのドラゴンは残念ながら釣れませんでした・・・・

そしてここからが大忙し、捌いて下処理してどうやって食べるか考えて料理にとりかかります




今回同行した人からタチウオは干物が一番美味いと言っていたので干物はマストにやり

さっそく買いに行きました




干し網~~~キラキラ テッテテ~


みりん干し用に漬け込んで



干します!!



そして焼きます!!!




う、う、うまかばーーーーい!!!!


これはすごいですね。今回大発見です。




はい。立証

と言い切りたくなるくらい美味しかったのです笑


そしてもちろん他にも定番の



刺身



塩焼き



あら汁



サラダ


を頂きました黄色い星

本当に海に魚に感謝ですキラキラキラキラ




hidaキノコ1  
Posted by 鳥取大学水産学部 at 23:47Comments(0)タチウオ@ オフショア

2025年01月23日

恒例極寒アジング

1/5 西湘サーフ 夜

どうもーグー

hidaでーす黄色い星



久々の炎2日連続更新炎ということで1月釣行の記事をアップしたいと思います

1月の極寒時期にやる釣りといえばもうキラキラサーフアジングキラキラですよね

この時期40オーバーのギガアジがサーフに接岸してくるのでフロートリグとジグヘッドでサーフからアジを狙うというのが流行ってます力こぶ

昨年も行ったのですがまさかのセイゴ連発で本命が釣れませんでしたサカナ

なので今回はアジを釣ってやるぜと意気込み勇んでサーフへ向かったのはおなじみキラキラY沢くん、Y口さんキラキラコンビ!!




しっかり防寒対策をしていざ出陣

Y口さんは寒いのが本当に苦手で5枚着込んだ上、電気ヒーター的なものも服に忍ばせる鉄壁ぶり



にしても最近のスマホのカメラはさ、夜真っ暗でフラッシュなしで撮るとこんな感じになるんよね、明るっ黄色い星

そしてこの日は穏やかかつ晴れで環境としては最高でしたね

6.8fくらいのアジングロッドにPE0.8号、リーダーはフロロ8lb、ジグヘッド0.8gの太軸、ワームはエコギアアクアの白いやつ

さあ釣るどーーーー!!!



ということで何の手ごたえもないので休憩兼腹ごしらえタイム笑食事







町田商店さんなんですがこのケースいっぱいに入っている玉ねぎの角切りを全部食い尽くすのにはまってます
ただ全部食べると口の中がすごいことになるので注意


さあ気を取り直して2回戦スタート!!



3人とも全滅w!!!


まあほぼ手ごたえを感じられない過酷な釣りなので仕方ないですね、ということで・・・・



1/7 西湘サーフ 夜


はいきました!リベンジマッチ!!!


今回は単独です!!













いやー、もう星撮れるんじゃね?と思って撮ったらけっこうはっきり撮れました

ということでリベンジマッチも撃沈でした笑

いやー厳しいぜ・・・



hidaキノコ1  
Posted by 鳥取大学水産学部 at 23:35Comments(0)アジ

2025年01月22日

2025年新年記事~専攻長~

2025/1/22

どうもー目

hidaでーす黄色い星


皆様あけましておめでとうございます!!(遅っ笑)



上の水産学部UFO忘年会(笑)から早1か月
無事2025年を迎えることができました!

近年いろいろな環境の変化や時代の流れで釣りがしにくい状況になってはいますが今年も海の恵みに感謝しつつ釣って食していきたいと思います!!

ということで学部長もやっていた誕生魚占いというものをやってみたところ・・・・




バショウカジキになりました笑
まあ日々の努力というより一度思いたったらそれに労力を全フリするだけなんですがね・・・


そして今年の目標は

マグロの記録を更新する!

でいきます!
今のところ29㎏なんでこれを超えるマグロを釣りたいですねサカナ

というか直近全然釣れてないので久々に1発かましたいですねサカナ


ということで皆様今年もよろしくお願いしますパー


hidaキノコ1  
Posted by 鳥取大学水産学部 at 23:58Comments(0)〜 挨拶記事 〜

2025年01月01日

2025年 新年のご挨拶


2025年元旦鏡餅





皆様、あけましておめでとうございます門松

今年も無事に初日の出を見ることのできた学部長ですサカナ
漫画では当たり前の日常がある日突然崩壊するのがお約束ではありますが、いつも通りの日の出を確認できると良かったな、今年も始まったなー。と思うところですね。

言うまでもなく、戦争や災害の被害を受けてらっしゃる方はご苦労されていると思いますし、心穏やかに初日の出を見れる日が早く来ると良いなと思っています。

さて、2024年は完全復活を宣言していた学部長ですが、なかなか全てのチャクラをコントロールできるところまではなく、大腸がない生活に少し不便さを感じています。ガッデム激怒

特に夜寝ている時も2-3時間ごとにトイレに行くために目が覚めるので、ランガンや人気ポイントの場所取りは困難ですえーん
まあ、そんな状態でも、仕事もそこそこできてますし、ライトなレジャーは楽しめているので幸せだと思っていますが、欲はありますね。


というのが、2024目標を控えめにヒラメと言いつつも達成できなかった言い訳です


今年は巳年。蛇で連想するものといえば、やっぱり過激系おかまYouTuberばかりが頭に浮かぶのですが、学部長が苦手な虫を食べたり、ボイパしたり、ドクダミで飛んだり、リスペクトはできるものの、真似できないばかり、せめて釣りだけは同じレベルの釣果を維持したい。ということで、過去にちんゆーも釣り上げているヒラメを継続して今年の目標にしたいとおもいます。
頑張ってランガンする方法を考えるぞーおーパンチ


因みに、水産学部の年始恒例行事である風変わり占いですが、今年は⚪︎ハニチロさんの誕生魚診断2.0をやってみました!





結果は、真鰯。常に周りを見渡す、心優しき魚だそうです。
みんなもやってみてね!

よおおおしぃ今年はマイワシカラーのルアーを中心に使うぞー(いつも通り)






Have a nice day!
















書き初めをした学部長サカナ


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Posted by 鳥取大学水産学部 at 20:52Comments(0)〜 挨拶記事 〜

2024年12月31日

水産学部2024年振り返り

こんにちは

副学部長ですネコ

今年の年末は2年ぶりに4人で集まることができました。


誰にも縛られることがない


それが

水産学部サカナ


これからも年1回は集まりたいですね!



実は今年の目標というのがありまして…

本人たちもお忘れかもしれませんが、
こんな感じでした!

学部長サカナ



副学部長ネコ



専攻長キノコ1



料理長ビール



目標の結果も確認したいですね!



それでは

今年の振り返り行きましょー!

今年の釣り始めは専攻長と副学部長の真鶴共闘で始まりました



釣果はギャングのみでしたが、、、



その後、学部長と合流して新年会を開催しました



以前からずっと気になっていた釣りフェスに学部長と行ってきました!
YouTubeでしか見たことがない有名アングラーの講演も聴講できました。



北海道在住の料理長からしたら降ったうちに入らないかもしれませんが、
2月に関東は雪が積もり交通がマヒしていました雪



そんな寒い中、新企画アタック25開催!
先代チーム(学部長、副学部長) vs 下剋上チーム(専攻長、料理長)で
年末までにマスを多くあけたチームの勝利です。



専攻長は高級魚アマダイ釣り





副学部長はアタック25のマスをあけるため回転寿司で25皿を食べました。
地獄でした。



料理長はアタック25のマスを世界三大料理であけるも



学部長の飾り海苔巻きでマスを挟まれる悲劇!笑



ワカサギは…




まるで…成長…

していました笑

なんと200匹を達成しました!






料理長はアタック25の郷土料理のマスもあけて頑張っておりました。



3月に料理長が関東出張だったので一緒に乾杯できました!




春が近づき関東ではバチ抜けの予感…

学部長が早速…ウグイ笑



その後もバチ抜けシーズンに学部長&副学部長で何度か狙いに行きましたが取り逃がしました。


料理長もせたな(北海道の南の方)まで遠征して素晴らしい釣果を残しておりました!



5月には鳥取のサポートメンバーのもつが来て乾杯しました!



副学部長はちょくちょくヒラメを狙いに行っておりましたが沈黙、、、



ただ数打てば当たる戦法で久々に顔を見ることができました笑



7月には学部長&副学部長の幹部会を2回開催





学部長がシーバス



学部長&副学部長プラグでイワシ笑



8月には学部長&副学部長&専攻長で乾杯!



ここらか専攻長の活性が上がり

ショゴとアカハタ連発





毎年恒例のマグロ遠征!
今回は残念ながらゲットならずもこの光景はShiman○ TVみたいですな!



専攻長&副学部長で静岡遠征!
専攻長にいいポイントに連れて行ってもらって
アカハタ&シイラでめちゃくちゃ楽しかったです!



学部長は秋のシーバス狙いで東京近郊でファイト!
まさかのコイ!笑



専攻長が船でオオモンハタ





沖磯でアカハタ連発



夜磯でソイ



専攻長は根魚マスターですなサカナ


そして12月の忘年会で集まりました。



ちなみに料理長の月1料理は…
1月


2月


3月


4月


という結果でした!



今年の目標は達成されたかというと、、、

学部長サカナ
「ヒラメを釣る」
⇒サーフも狙いに行きましたが、ヒラメを釣り上げることはできず。残念!

副学部長ネコ
「学部長とのシーバス共闘で釣る&スーツ買う」
「専攻長と地磯共闘で根魚を釣る」
「料理長のフルコースを味わう」
⇒学部長とのシーバス共闘で二人ともかけるも痛恨のバラシ、、、スーツも買えず泣
 専攻長とは地磯共闘でアカハタをゲットできました。専攻長ありがとう!
 料理長のフルコースは味わえず笑

専攻長キノコ1
「1釣行最低1魚」
⇒坊主なし!?1釣行最低1魚達成!すごい!

料理長ビール
「船釣りソロデビューして大物を釣る」
「料理記事を最低月1本ペースでアップ」
「ワカサギ200匹釣る」
⇒船釣りは行けなかったようです。
 料理記事は途中まで頑張っていましたが、リタイアしましたかね笑
 ただ、アタック25でも色々な料理にトライしていました!
 ワカサギ200匹達成!おめでとう!!!




アタック25の結果は、、、

先代チーム(学部長&副学部長)の勝利!





というわけで今年の振り返りでした。


集まれる回数や釣りに行ける機会は減りましたが、

今後も我々の釣りでつながる関係は続きます!


では

良いお年を!



副学部長ネコ  
Posted by 鳥取大学水産学部 at 14:40Comments(0)〜 挨拶記事 〜

2024年12月08日

釣りバカ日誌と学部長

あっという間に年末ですね。
水産学部のメンバーは来週末のスーパー忘年会に向けてラストスパートですダッシュ
飲み会の秋!ちょっとくたびれの学部長KOBAですサカナ


ちょっと前にはなりますが、悲しいニュースがありましたねガーン
ある時、探偵ナイトスクープ見た時に一気にやつれた気がしましたが、その後もずっとお仕事されてたのでいつのまにか気にもしなくなっていたのですが、ドクターXやり遂げて卒業とは流石の漢ぶりでしたね。

釣り人なら誰しも一度は夢見る釣りバカ日誌釣り
喫茶店においてある漫画とか、テレビでも毎年何回かは映画をやるから、少年KOBAもそれなりには見てましたが、自分の社長や取引先の重要人物と気がついたら釣り友達になっていかにも仕事できそうにない人が成果をあげる。かと言って、その成功をネタに出世をせがむわけでもなく、家族と釣りを優先して仕事をする人生。

社会人もそれなりに長くなりアラフォーの今、釣りバカ日誌を振り返ると、なかなか立派な生き様ですよね。
そんな、釣りバカ日誌で衝撃なのが、



やっぱり、合体





の結果登場した鯉太郎ですね。



世の中、数多の釣り好き、カープファンがいると思いますが、ここまで直球のネーミングはお目にかかったことがないです。
やるなぁーはまちゃん、全員海ネームの磯野家ならわからなくもないが、息子だけに魚を背負わせるとは…




さてさて、晩秋に旧江戸川行ってきました。





今日もネズミーランドは花火が綺麗です花火


先行者は5-6人、やっぱり橋の陰影が人気のようです。
ボートも何隻か出てまして、橋脚周りで小さめのシーバスがポツポツ釣れてました。
上流に歩きながら、少し空いているエリアで釣行開始


コモモからスタート
大雨が続いた後ででかいゴミがあちこち打ち上がっていましてこりゃロストワールドフラグだなと思いながらキャストを繰り返すと


バシャバシャサカナ



っと橋脚付近でチヌが釣れてました。


コモモ、サイレントアサシン、レビン、烈波をローテしていると
アサシンでちょこちょこついばまれてるようなあたりが



料理長に電話でちょこちょこあたりみたいなのあるわと報告すると、トイレに行ってくると離脱
何やら酒を飲みながら翌朝の予定を気にしていつまでに止めるとか…にやり


反応のあるエリアをもう一度探ってみると、もぞっと!



お?っと違和感を感じつつも合わせると、グググーと強い引き


思わず、エイやんと落胆えーん


すると戻ってくる料理長。
とりあえず、根掛かりではなかった喜びと、エイがきたと思われる落胆を報告し、まあ適当に喋りながらリールを巻いているが
強い引き、ドラグが止まらない。
早くキレて欲しいような、ルアーは回収したいような、上がってきても気持ち悪いんだよなーなんて思っていると、なんだかでっかい塊が









こ、鯉太郎。
おまえなのか!!


思い返すと小6の夏、バス釣りで初めてニゴイ50cmくらいを釣った時、針を外すために初めてまじかで見たあの柔らかい唇がとにかく苦手でかなりの長時間格闘を強いられました。

そして、今!
鯉太郎は80オーバーに成長し、お腹はタポタポ、ヌメリマシマシ。
ネットに入れると思わず悲鳴が…
サイレントアサシンが唇の中で複雑に刺さり、簡単には外せず、さらにやらかいくちびるはフィッシュキャッチャーを無効化してきます。



鯉が苦手だけど、鯉登少将は好きな学部長KOBAサカナ.  モス




  
タグ :旧江戸川

Posted by 鳥取大学水産学部 at 21:58Comments(0)@ 淡水魚@ 東部

2024年11月30日

YORUISO~磯を駆ける~

11/22 夜 伊豆半島




しずむーように 溶ーけーてゆーくように~♪
(↑これは錘とエサのことだったんですね)


どうもー

hidaでーす
魚青


珍しく記事アップが頻発してますパンチ

今回はたまたまキラキラY口さんキラキラと予定がぴったり合い、仕事終わりに夜の磯を駆けることになりましたダッシュ

狙いはもちろんハタ中心としたロック系ですびっくり


まずはY口さんと合流して腹ごしらえおにぎり
イタリアンファミレスみたいなとこ行ったんですけど配膳ロボットが爆走してましたダッシュ



そして到着、闇のゲーム(釣り)の始まりですどくろ



いやー、やっぱ夜の磯は恐いかつ危険ですね。こんな感じです




2人以上じゃないとだめですねベー


そしてあまり時間がないので短時間勝負であらかじめ決めてたポイントで投げる

仕掛けはもちろんいつものハイブリッド

んー、まあそこそこ反応ありますがちっさそうですなー


そんな中手前で急にひったくるような手ごたえが!!




おー、25越えのソイ君でした黄色い星





はい。今回はこれで終了でしたw

アカハタも釣れるかなーなんて話してたんですがこなかったですね。

さすがに水温が下がっていなくなりましたかね

アカハタは水温低下で急にいなくなるそうです

さて12月はとうとう全人類待望の水産学部大忘年会が開催されます・・・!!!

たらふく飲んで食うどー男の子ニコニコ


hidaキノコ1  
Posted by 鳥取大学水産学部 at 18:59Comments(0)ロックフィッシュ

2024年11月28日

渡船はロマン

11/19  伊豆半島 

どうもーキノコ1

hidaでーす魚青


今回はなんとなーーんと

渡船で沖磯に行ってまいりました~~~~~荒波


いやー、船とは違ってね、沖磯はロマンを感じるよね。
もうなんていうか雰囲気がすごいもの。


潮の流れや周囲全部海っていう景観もすばらしいしもう釣れる気しかしない炎


ということで今回は会社のYコンビ、キラキラY口さんY沢君キラキラとの共闘ですWA~~~~~


5時に港に集合して荷物をできるだけコンパクトにしていざレッツゴーダッシュ


相変らず、渡船の船は早いのなんの。
各ポイントへと客を運ぶためぶっ飛ばしていきますスノーボード



そして今回我々が運ばれたのはエサ師やフカセで有名なキラキラ超絶1級ポイントキラキラの沖磯らしいです!!


なんでここにしてくれたのかというと

船長「今日ウネリがけっこうあって危ないけどあんたら若いしルアーだったら大丈夫だろ!!ガハハハ(笑」

ということでしたw

ここは日本一の石鯛が出たとこらしいです。本当にすごいところですビックリ


まあでもルアーで青物や根魚狙いなので石鯛が釣れることはないですね


ということでまずは全員メタルジグやシンペンで広く探っていきます、ちなみに私はかっとび棒とぶっ飛び君で探ります
直近でスマガツオが回っていたようなので期待が膨らみます晴れ

始めてしばらくするとY口さんの竿がとんでもない曲がり方をしています笑

Y口「やばいやばい、持ってかれる!」

ときどきとんでもなく走るので間違いなくい青物ですね!しかもかなりでかそうです!

なんとか寄せてくるとなんと特大のサカナシイラ天気でしたw!!

おそらく90cmくらいあります笑

いや、ショアから釣れるサイズじゃねぇ笑

当然ぶっこぬきなんか無理なのでタモ入れしますが磯+うねりでうまくいかず・・・ポろり!!!

やってしまいました・・・見事なポロリングをかましてしまいました・・・

Y口「いや、いいよ!クーラー入らんからどうせ持って帰れないしw」



許してくれましたw

そして私はというと潮流が微妙になってきたのでいつもハイブリッド仕掛けに切り替えます釣り

そして切り替えたとたんに・・・



このくらいのアカハタが爆釣しました


爆釣っていうか投げたら絶対釣れます笑

その中でようやくぎり30くらいのサイズが釣れたのでとりあえずこいつだけキープ



外道も混じりました



そしてうねりがいよいよ激しくなりすごい波かぶるようになったのでポイント移動~ダッシュ


次はかなり安全なとこにきました
っていうかほぼ島ですね

そこで探索しているときに足に違和感が・・・・・・・!!!!!



スパイクの靴底が取れました・・・・

もうここから地獄の始まりでしたガーン

素足で磯歩いているようなものなので足の裏が痛くてたまりませんベー

そんな中まあなんとかがんばって30以上のサイズを何匹か釣り帰り道、定番のラーメンですWA~




やっぱ釣りの後のラーメンは至高キラキラ


そして帰り道は睡魔との闘いでしたがここで助っ人参戦!!料理長shi-mo!!

遥か北海道の地からsosビール片手sosにLINE通話で鼓舞してくれます!!

途中ちょっとだけ学部長も参戦してくれましたびっくり

そして帰路も半分を過ぎたあたり安定の料理長のどくろ怪談どくろが投下されましたボム

料理長「確実に流しの蛇口を閉めて家をでたはずなのに帰ったら水があふれてるんだよ!」

学部長「それってshi-moの記憶が改竄されてるんじゃね?」



そうです。完全にスタンド攻撃を受けてるだろうという結論に達しました。

スタンド使いは惹かれあうので仕方ないですね。ちなみに料理長の能力は魚を釣ったらいつのまにか勝手に切り身になります。


そんなこんなでなんとか帰宅し、結局持ち帰りは3匹



今回初めての料理、アカハタの胡麻和えを作ってみました


みょうがや大葉、ネギのみじん切り、ごまのすりおろし、ごま油、醤油を混ぜるだけ
アカハタのたんぱくな白身と弾力のある食感が良いですね

そして刺身と湯引き



湯引きは実はあんまりやったことなかったですが皮ごと食べれるのがいいですね



いやー、今回は青物は残念でしたがアカハタで存分に楽しめました

hidaキノコ1  
Posted by 鳥取大学水産学部 at 22:22Comments(0)

2024年11月03日

㊙釣法

10/26 曇り 相模湾

どうもーニコッ

hidaでーすサカナ


今回は船でキラキラ根魚五目キラキラにいってまいりましたびっくり

基本的にはエサ釣りなんで胴付き2本針仕掛けにサバ餌とかイカ切り身をつけて釣ります魚青

出船後かなり岸から近いテトラ帯のところでまずは狙うのですがもうすごいです

磯とかゴロタとかとは違いテトラが沈んでいるのでとんでもなく根掛かりが多かったです・・・


底をとるにも着底はわかるのですがテトラなので着底したらそこからまたころころ重りが転がってどんどん落ちていき放っておくとテトラの深淵にはまっていき取返しのつかないところまでいってしまいます

そして陸からの釣りと違い船が動くので同じところで同じ底取りをしていてもいつの間にか引っ掛かってしまいます

そして極めつけはグーフーです怒

あいつらが来るともうだめです

エサを取るだけならいいのですがサイズのでかいやつだとライン毎かみちぎって針とエサをセットでもっていきやがりますガーン

このダブルパンチですごい勢いで仕掛けがなくなっていきます

実は船で根魚狙うのは初だったんですけどめちゃくちゃ難しいなと思いました




とはならず(笑)
まあそんな中でもなんとか釣れました





38㎝くらいのオオモンハタです!

これどうやって釣ったかというとある生き物の泳がせで釣れました晴れ

その生き物は何かというと・・・・





ということでここでは控えさせて頂きます!

なぜかというと調べるとこの釣り方で釣っている船宿さんがありそのブログ上でも秘密にされているからです

まあでもその生き物も当日そんなすぐ手に入らなかったので一匹しか釣れませんでしたが効果は絶大でしたね

あとは普通にサバ餌でアカハタやカサゴが釣れましたが最終的に仕掛けや針一本すら全てロストしてしまいギブアップ状態でしたガーン






潮汁、刺身、唐揚げで食べました
いやー、本当今回は厳しかった。

何よりも仕掛けを大量に海に捨ててしまったことが悔やまれます・・・

hidaキノコ1  
Posted by 鳥取大学水産学部 at 15:36Comments(0)ロックフィッシュ

2024年09月10日

副学部長のゾーン

8/20 伊豆半島

どうもーバイバイ

hidaでーす目

台風がきて少しは涼しくなったかと思いきややっぱり暑いですね

ということでまだまだアカハタの時期なので狙いにいきましたよサカナ

今回はなんと!なーんと!




炎進撃の副学部長炎共闘びっくりびっくり

いやー、きましたね。久々のこの感じ。

実は7年前に南伊豆の下田まで副学部長と遠征したことがあるのですがそのときは以下のような蜂の巣事件があり強制的に真っ暗になるまで何もない磯でいつ帰れるか(いつ蜂のテンションが下がるか)わからず絶望を感じたことがありますどくろ



↑該当の記事抜粋

今回はシチュエーションはじゃっかん上記のときと似ており一瞬フラッシュバックしましたが気にせず久しぶりの釣りを楽しむことにしました。

場所と時期的にアカハタも青物も狙えるというこの最高の環境キラキラ

やるどーーーーーーびっくり


ということでアカハタに関しては前回と同じ仕掛けで確実に狙います魚青

到着時は真っ暗で根掛かりを心配しつつ様子をさぐってワームでやりましたが沈黙でした


ようやく朝焼け空が白んできたころ、ハイブリッドをやるとさっそく・・・






きましたWA~~~~~キラキラ


副学部長も当たりはあるので釣れるのも時間の問題でしょう!


その後コンスタントに25cm前後のアカハタが釣れ、ワームでも反応してくれました




こんなんも釣れました




するとそこで副学部長が何かの異変に気付きました!!


副「!!!!!」

hida「どうしたん?」

副「なんか今海面でナブラっぽいのあった気がするわ!!」

hida「なんやて!?」





すぐさまショアジギ用ロッドに持ち替え40gのキラキラLONGINグリードさんキラキラにジグサビキをつけぶん投げる!!






とりあえず表層を早巻きはスルー


次にちょっと落としてしゃくって、落としてしゃくってを繰り返すと・・・・






きましたWA~~~~~~~~~~~~びっくり


いやー、シイラも夏の風物詩ですな晴れ



続いて副学部長もhit&キャッチ!!!



YATTA☆!!!!



そこからついにはじまったんです。副学部長のスーパー集中力電球

ゾーンに入ったというんですかね。



こうなるともう手が付けられません。

買ってきたパンとか軽食には一切手をつけず、水分補給も一切なし、もちろん数秒の休憩すらしません。


挙句の果てに副学部長は午後から仕事があるので午前9時には切りあげないと厳しいかもという話でしたが

egi「まだいける」

と最大限自身の休憩時間を切り詰めて釣りに没頭する始末笑


その執念により見事アカハタもキャッチ!!!






久々の2人そろってのブツ持ち写真は嬉しい!!


帰ってくたくたの状態で下処理や料理するのはもう釣り人の常識







全部美味しかったですぶた

今年度中でまた行きたいな~~~~~~~黄色い星



hidaキノコ1  
Posted by 鳥取大学水産学部 at 22:14Comments(0)青物ロックフィッシュ