水産学部 OLINPIC に向けて

鳥取大学水産学部

2020年10月11日 13:08

さて、重要な記事をあげ忘れていました。


新年の副学部長のカレイで始まったOLINPIC企画ですが




学部長はなかなかマスが埋められずにいました









他のメンバーと比べてというわけでもないのですが、
いつもの私ならもうとっくにビンゴの時期に寒い結果でした。





ぬーん


許せん。







ということで、
ここは得意のミニワームでランガンですな






舞鶴方面(都道府県またぎは解禁していますが、できるだけ京都で釣りしてます。)

磯場とゴロタのエリアをランガン開始
メバルといえば、ベビーサーディン。






常夜灯も絡んだエリアでブレイクの奥だけを丁寧に狙います。


個人的にはシェイクしたり、リフトするより


はじめのフォール以外はただ巻きで攻めるのが好きです。
イマイチだったら移動します。


時々どうしてもあたりはあるのに釣れない時、負けたくない理由だけで色々アクションつけて狙いますが
釣れたところで、あんまりいいサイズが釣れた印象ないですね。


次のポイントへ移動する方が効率的に美味しいおつまつまみに出会えるのかもしれません。


Hit!

おーこの引きは、やっぱり







安定のメバル君
美味しそうですね。









その翌週くらい。
今度は堤防沿いで沈んでいるブレイクにくっついているカサゴを狙います。






カサゴといえばサンドワームなんですよ。
キワに着底させて、海藻帯をピヨンと跳ねさせるとHit!!









よーし、狙いどうり



難易度の高い魚ではないけど、コンスタントに狙って釣るのにはなんだかんだコツがいりますよね


そんな、手軽で美味しいロックフィッシュが結構好きなんです








2マス埋めたぜい




時間軸をミスってしまった学部長KOBA

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