水産学部会 下部組織会合

鳥取大学水産学部

2017年02月25日 18:19

2016/12  東京



鳥取大学水産学部会。


かつて鳥取県内での最大勢力を誇っていた一大組織。

組長koba。彼がこの組織のトップであり、鳥取の戦国時代を終結させた犬(オトコ)である。


今日は冒頭にこの組織の成り立ちを少し説明しよう。






当初、数ある組織の中でも最大武闘派勢力と恐れられたkoba組。

彼は常に憂いていた。

毎日が異なる勢力同士のシマ争いが絶えず鳥取(主にサーフ・漁港・河口)は混沌としていた。

彼にはがあった。

「鳥取統一」

同盟ではなく統一である。口約束の休戦協定等は時が経ちトップが変われば反故になる。

やはり誰かが血みどろの戦いを制し、統一をしなければならない。


その夢に賛同し傘下についたのがegi組である。


県内きってのインテリ派組織であるegi組の勢力は大きかった。


彼は表の顔も持ち合わせる。表は有名ブランドメーカー「エギマーニ」社長



kobaは数・経済力共に最大規模を誇るegi組と盃を交わし「鳥取大学水産学部会」が成った。



そこから一気に駆け上がるべく次に目を向けたのは”雲”の異名を持つhida組である。

気まぐれで雲のようにつかみようのない犬(オトコ)だが争いになると頭をつぶすまで離さない”狂犬”と恐れられ誰も関わろうとはしなかった。しかしkobaはその突破力に光るものを見出した。

そんなhida組をegi組の知略とkoba組の力で傘下に収め水産学部会は一大勢力となった。



そして県内最強と恐れられたshimo組。




彼らは全員合気道を使う。しかも頭のshimoは北海道で熊に育てられたという逸話も持ち合わせる。

結果的にshimo組も傘下に収めるが彼らとの闘いは凄まじかった。

世にも有名な網代の戦いである。

最終的にアジ・ゴンズイを釣ったshimo組だが料理を一切しなかったことに対して激怒したegi組がshimoを下した。






ここから水産学部会は約1年をかけ鳥取ブログランキング1位を獲り鳥取を制覇したのである。

その後京都を本拠地とし埼玉・千葉にegi・hida、北海道にshimoと各地に散らばりしのぎを削っていた・・・・






















それから7年経った現在・・・



もう一度かつての栄光を取り戻すべくegi組とhida組が東京にて秘密裏に会合を開いていた・・・























どうもー





hidaでーす















ってわけで副学部長と東京のキャスティングに行ってきましたWA~~~~~~~~~~~






















egi組頭egi




hida組頭hida






















じゃなくてw

こっちね。



奥からshimo組、egi組、hida組




















まあとりあえずキャスティングにて記念写真






種類が多くて普段あまり見ないものもありルアーを購入したhida氏。










hida「おーこれはよくほかの人のブログでよく出てくるやつや!これでヒラメ釣れるかな~」




egi「甘いなぁ~hidaちゃん・・・!!」




egi「あま甘やぁ~~~~~!!」





egi氏から叱咤激励の言葉をもらった後はカラオケ
















egi氏のエアギターが炸裂します


























おなかがへったらもちろんラーメン

























うおーーーーーーーーーーーーーー




































とりあえず今回の会合で




















2017年もあきらめずにサーフに通おう





















ということだけ決まりましたWA~~~~~~~~~~~~~~







以上。












hida

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