海に感謝
09/09/06 夕方 晴れ カロ 北東風
アクセス数一万記念!!
「海よありがとう・・・掃除だホイ♪」
ということでね。
我が水産学部ホームグラウンド賀露サーフのゴミ拾い活動をしてまいりましたー
本来はアクセス数一万いったときに掃除しに行こうぜってことになってたんですが、なかなか三人の予定があわなかったり研究中間報告会などで忙しかったので結局九月頭になってしまいました。
ということで改めてカロサーフを見渡すとゴミ多いっすわー
さっそく三人は袋片手に散りました。
学部長「いいな、袋がいっぱいになるまで拾い続けろ。hidaはペットボトル、egiは燃えるゴミだ。その他は私に任せろ。」
egi、hida「了解。」
hida「学部長、一つ疑問が。なぜ裸足なのですか?危険では?」
学部長「余計な問答は無用だ。では行くぞ。散っ!!」
シュババッ!!!!
と、風切音のみを残し散ってゆく。
こんな状況も、
これ全部ビール瓶かなんかのガラス片です・・・
ここ一応海水浴場ですけど・・・ここからちょっと離れたとこで今も子供が遊んでますけど・・・
こうゆうことする奴の考え方は理解できないですね。
逆にその頭の悪さが憐れに思えてきます。
ということで全て回収したところでちょうど袋が一杯になったので集合~
拾ってきたゴミは仕分けして然るべき場所に捨てました。
近年、人間が生活することが原因で様々な環境問題が危惧されていますが「ゴミのポイ捨て」は生活上仕方ない行為では決してありえません。
地球の自然を奪い人口的に生み出された様々な「もの」。
「もの」を生み出すだけで既に自然破壊行為であるのに、さらにそれを無責任に投棄する・・・
人間の傲慢によるこの二重の自然破壊。
絶対にしてはいけないことだと思います。
ということで清掃後、夕マヅメショアジギにgo
ということでなんの魚信もなく終わりましたw
最近、ジグの沈降速度で魚の反応が全然違うという話を聞いていろんな重さのメタジを試していこうと思ってます。
あー、早く青物釣りたいなー
hida
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