2度目の寅さん

鳥取大学水産学部

2022年01月01日 12:09

あけましておめでとうございます




あっという間に時は過ぎ、187,534アクセス。
12年前の寅年は10,000アクセス、創業一年記念でした。

2022年は「壬寅」
「壬」が持つのは第9位の他、女性のお腹に子供を宿す「妊」の一部であることから「はらむ」「生まれる」という意味です。「寅」はもともと「演」が由来といわれ「人の前に立つ」、演と同じ読みの「延(えん)」から「延ばす・成長する」という意味を持っています。

この2つの組み合わせである壬寅には、「新しく立ち上がること」や「生まれたものが成長すること」といった縁起のよさを表しているといえそうです

ほう、、、
なかなか縁起の良い年ですな。
新しい変異株も生まれてしまうかもしれませんが、それ以上にポジティブな変化をたくさん生み出しましょう。



といえば










海での出会いは避けたいですね。


というのが12年前の記事でした。
今年はどんな出会いがあるでしょう。

きっとギャフンとするような出会いが待っていますね。


今年もおいしい魚たちとの出会いがたくさんありますよーに



さて、話は変わりますが、毎年恒例の水産学部占い大会。

今年はお魚占いをしてみました。



学部長はなんの魚でしょう??









学部長は「サメ」でした



秘められたパワーは「しぶとさ」らしいです

幽●白書の桑原を思い出しますねー
「オレは しぶてぇぜ!!」

占いによると潜在能力が強みで、秘められたパワーがあるそうです
昔から、ばーさんに大器晩成とよく言われたもんです。
30代も後半になったので、そろそろスタンド能力が開花して桁違いに活躍するでっしょう!!



では、2022年も水産学部もよろしくお願いいたします。


学部長KOBA

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