学部長のぎゃふんと大賞 10年で一番は誰だ??
年末ですねー
寒いですねー
学部長はオープニングムービーで登場のyanapからのギフト
あったかグローブを装備して
釣り納めの儀に向かった。
もちろん、釣り納めといえば鳥取。
波4メートル
風10メートル
天候 雪
やってくれるじゃない
外海は近寄るのも危険な状態。
しかたなく、湾内へ
すごい!!
手だけあったかい
足元のAIR MAXのメッシュから
冷風がすごい存在感
釣れませんよ
さてさて、肝心なぎゃふんと大賞ですが
ぎゃふんと大賞も気がついたらなかなかの歴史ですね
でも、本当にぎゃふんと感じる時
やられたー悔しい!!って思う時
ってのは
とってもアドレナリンが出て頑張ろうって思える時ですよね
もちろん、大賞には残念ながらならなかった釣果達も
水産学部みんなのモチベーションになってくれました。
さてさて、
長くなりましたが
10年で一番ぎゃふんとしたのは
2009年9月の
「姉さん、事件です」
です。
水産学部の憧れの的であり、
伝説のヒラメで初めて心からでかいと言える一匹を見せていただいた時でした。
あの感動はガラケーの光るアンテナを自慢していた頃によく分からない電気屋でスタンガンを見つけてしまった時のような衝撃でした。(謎
水産学部はヒラメに始まりヒラメに終わると言えるくらいヒラメが特別な存在です。
あの頃のこのインパクトがなければ真剣に釣りをし始めなかったのではないかと感じるわけです。
ヒラメはすごい
forever HIRAME
10周年の学部長KOBA
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